高知県は2日、新型インフルエンザ感染の疑いがある県内の70代の男性が死亡したと発表した。男性は慢性閉そく性肺疾患や糖尿病を患い、7月下旬から高知市内の病院に入院していた。新型インフルエンザ感染による死者は、疑い例も含め10人となった。(毎日新聞)
現在の傾向としては、何らかの病気・慢性疾患をお持ちの方や体力の弱まっている人が重病化する傾向にあります。
また、ウイルスが突然変異し、健常者の方が重病化したという報告はありません。
ただ、妊娠している人・幼児には、リスクがあるので、優先的なワクチンの接種がのぞまれます。
現在、新型インフルエンザが世界中で猛威をふるっているのは事実ですし、
死者の数が増加傾向にあるのも現実です。
過去のアジアかぜ、SARS、といった疫病が流行した際に私たちがとった行動を、
現在のような混乱に陥りがちな状況でこそ、思い起こす必要があります。
決して悲観的にならず、ニュースや報道に過剰に煽られず、現実的に、以下の2点を忘れずに、冷静な行動が求められます。
- 季節性インフルエンザでは毎年約10,000人の人が死んでいること。
- ワクチンは予防薬ではなく、症状を軽減するに過ぎず国産ワクチンにも副作用が存在すること。
私たちが、今できることは何なのか。
何をすべきか。
もういちど、チェックしましょう。
- 徹底したうがい、手洗い
- 戸口やドアノブのアルコール消毒
- ハイターなどを用いたこまめな洗濯
- マスクの装着